ビットコイン（BTC）の将来性・評価、評判・稼ぐ方法まとめ

ビットコインは仮想通貨の中でも時価総額No.1を誇り、取引量も一番多い通貨です。

ここではビットコインの将来性と稼ぐ方法についても紹介して行きます。

※他の通貨については仮想通貨おすすめ人気比較 – 将来性・値上がり可能性が高いアルトコインからどうぞ

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ビットコインの特徴

通貨名	ビットコイン
ロゴ／略称	BTC
誕生	2008年10月31日
アルゴリズム	PoW
総発行枚数	2,100万枚
ブロックサイズ	1MB
Segwit	実装済
半減期	2020年6月20日頃

仮想通貨は元々決済システム、送金システムで使う電子マネーの1つで誕生しましたが、価格が変動制のために投資目的として人気を集めています。

ビットコインは2014年から日本でもスタートし、他のアルトコインと比べて取引数No.1、時価総額No.1を誇る仮想通貨です。

ビットコインキャッシュやビットコインゴールドなどの分裂（ハードフォーク）もありますが、今後も値上がりを期待できる安定した通貨です。

ビットコインをもっておくと新しい通貨が手に入る

ビットコインから新しい通貨の「ビットコインキャッシュ・ビットコインゴールド」などが誕生しています。

まだこれからも新しい通貨が「分裂」により誕生予定ですが、ビットコインを持っておくと、「分裂した通貨」も自動的に手に入る可能性があります。

つまり、ビットコインを持っておくと、自動的に「他の派生通貨」も手に入るのです。

アルトコインもおすすめですが、分裂を控えているビットコインも非常におすすめです。

ビットコインは発行数が2,100万通貨まで

ビットコインの発行数は決まっていて、2009年のスタート時から10分に1度発行されます。

新規発行されたビットコインはマイニング（採掘）という方法で手に入れることが出来ますが、通常は仮想通貨の取引所で購入するのが一般的です。

ビットコインは発行数が2,100万通貨までと決まっていて、4年に1度ずつ発行数が半減するように設定されています。

4年に1度ずつ発行数が減って行く仕組みとなっているので、価値が高まる可能性が高い通貨です。

前回は2016年7月でしたので、次回は2020年の7月頃の予定です。

ビットコインは仮想通貨の中で世界一

ビットコインは他のアルトコイン（ビットコイン以外の仮想通貨）と比べても単価が非常に高く、取引数も断トツに多い仮想通貨です。

時価総額がNo.1で、これからも期待できる通貨の1つです。

単位はBTCとsatoshi

現在のビットコインに金額は200万円を超えています。

2016年11月は10万円にも満たない価格でしたが、その20倍以上の金額なってすごい上昇率です。

ビットコインはBTCという単位ですが、その下の単位としてsatoshiという単位があります。

1satoshi = 0.00000001BTC で1BTC = 1億satoshiとなります。

購入単位はcoincheckで500円から購入できます。

ビットコインが出来ること

ビットコインがなぜ注目されているのか？

ビットコインで出来ることを紹介して行きます。

売買益で利益を上げることができる

ビットコインは株やFXのように価値の上昇での売買益を上げることができます。

例えば0.01BTC = 20,000円で購入し30,000円で売却すれば10,000円の利益を得ることができます。

ビットコインも価値の変動もありますし、発行数が2,100万ビットコインと決められているので、上昇傾向にあります。

発行売数の半減期での増減もあり、そうした投資性のある商品としても注目されています。

今後、1BTC = 10,000,000円を超えるとも言われており、非常に期待できる通貨です。

ビットコインは資金以上の取引も可能

ビットコインはレバレッジをかけて資金以上の投資をすることも可能です。

ビットフライヤーの15倍の場合は、資金10万円で150万円の取引をすることが出来ます。

株の信用取引をしている人や、FXをやっている人は慣れていると思いますので、ぜひレバレッジをかけて取引してみましょう。

ただ、ロスカットもあるので、資金には余裕を持って行いましょう。

ビットコインを採掘することが出来る

ビットコインは採掘という、10分に1度の発行に参加して稼ぐことも出来ます。

これは10分に1度、計算問題が出題され、問題を解いた先着1名に与えられます。

ただ、この問題を解く専用のコンピュータが開発され、普通の素人が参加できるものではないです。

採掘ソフトや採掘アプリも今は存在していますが、他のサイトを参考にしたところ、アプリを7時間まわして0.09円の採掘しかできなかったようです。

電気代と採掘額のどちらが有利か？という議論があるくらい、採掘利益で稼ぐことは難しそうです。

決済サービス

GMOペイメントゲートウェイより引用

ビットコインは決済サービスとして、ネットショップやお店で使うことができます。

クレジットカードや電子マネーも同じことができますが、暗号通貨の良いところは、手数料が低い・もしくは無料のところです。

クレジットカードだと通常2～3％ほどの手数料でも、ビットコインであればもっと低い手数料で済むため、導入する店も多いです。

ビットコインの評価・評判

ビットコインの評価・評判を募集してみました。

ぜひ参考にしてください。

Aさん

Aさん

世間のブームに乗って取引を始めました。

何と言っても、勢いがあるので簡単に利益が積み重なっていくスピード感は、他の投資では味わえない旨味です。

また、最近は日本語対応や、国内業者も多く参入しているので、私の様な仮想通貨初心者でも安心して取引ができます。

1,000円ほどの少額からでも取引可能なので、そこを知らなかった人にはおススメできます。

Bさん

Bさん

ツイッターで仮想通貨の存在をしり、ザイフという取引所で2017年11月頃購入しました。

その時は120万ほどだったと思いますが一気に値上がりして、このブームに乗らなくてはと思い1万円ほど購入しました。

値動きが激しいですが安定して上がっている感じがするので、もっと買い足していこうと先々の予想を立てるのが楽しいです。

少額を定期的に買い足すのであれば危険性もなく、将来値上がりした時にかなり資産が増える可能性もあります。

仮想通貨を買うために節約を始めたり、勉強をしたり、副業を始めたりメリットが多いです。

Cさん

Cさん

値動きが激しく一本調子で値上がりしているので、数ヶ月保有していると必ず儲けが出る今の状態は非常に投資・投機には向いている通貨だと思います。

また、ビックカメラなどでは実際に物品を購入する際に支払いに使えることもあり値上がりしているときに購入すればかなりお安く帰る場合もあるので、ビットコインを持っていると今は良いとは思います。

ビットコインの手に入れる方法

ビットコインは取引所で購入することができます。

またポイントサイトのように、案件をやることによってビットコインがもらえたりなど、入手の仕方もいろいろです。

ポイントサイトで貯めたポイントをビットコインに交換することもできます。

ぜひ今後の可能性が広がっているビットコインをやってみましょう。

bitFlyer（ビットフライヤー）

bitFlyerは日本一の取引量を誇る取引所です。

売買手数料も無料の期間もあり、とてもお得に取引することができます。

bitFlyerはビットコインをもらうサービスもあり、買い物をしたり、カード発行をすることによってビットコインがもらえます。

公 式 bitFlyer

bitflyerの詳しい記事こちら

Zaif（ザイフ）

Zaifは手数料が非常に低く、仮想通貨以外にも「トークン」と呼ばれる代替通貨を販売している仮想通貨取引所です。

人気通貨のネムやモナーコイン、人気トークンのCOSMAなども購入可能です。

コイン積み立ても手数料が低くできるので、おすすめです。

公 式 Zaif

Zaifの詳しい記事こちら

DMMビットコイン

DMMビットコインは手数料が低く、当サイトでおすすめの取引所です。

アプリも非常に使いやすく便利です。

当サイトおすすめのリップルやネムも扱っています。

公 式 DMMビットコイン

DMMビットコインの詳しい記事はこちら

ビットコインの今後の可能性

ビットコインは分裂（ハードフォーク）によって新たな通貨「ビットコインキャッシュ・ビットコインゴールドなど」などが誕生しましたが、まだまだメインの仮想通貨です。

今後、他の通貨の分裂も予定されているため、ビットコインをもっておくと、「分裂の時に新しい通貨も手に入ります。」

2018年もまだ上昇が十分見込めるので、bitFlyerやZaifなどから少額からでも購入してみましょう。

ちなみに当サイトおすすめはリップル【XRP】とネム【NEM/XEM】になります。

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