【ICO最新情報】Fountain Connectが3月1日~プレセール第2弾実施中(第3弾は4月15日から)

Fountain Connect(ファウンテン・コネクト)は「寄付の透明化」を目指したトークンです。

寄付というのは、実は不透明なことが多く、善意のある支援者の期待を裏切り、悪用されるケースもたくさんあります。

Fountain Connectは寄付の透明化・寄付の評価システムを通じて健全な寄付活動をするためのトークンです。

ここではFountain Connectの特徴や、ICO情報について紹介して行きます。

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Fountain Connectとは?

基盤技術:Directed Acyclic Graph

セール期間:2018年3月1日~(第2段) 2018年4月15日~(第3弾)

あなたが支払った寄付金は、本当に意義ある寄付活動に活用されているか。Fountain Connectは、寄付活動に透明性と確実性を持たせるためのプロジェクトです。

 

Fountain Connectの特徴

  1. 2018年9月を目安に仮想通貨取引所に上場予定
  2. トークン設計が他ICOと比較し価値向上がしやすい
  3. 「Layla(レイラ)」を中心としたプロダクトの実現性は非常に高く、難解なハードルが無い
  4. 多数の世界中のNPO,NGOなどの社会貢献団体と提携
  5. トークンコミュニティは、従来のICOのように閉鎖的なものではなく、社会貢献という幅広い宗教感、倫理観、習慣のもと強固でオープンなもの

 

寄付は非常に不透明で、実際に使われているのか?不正使用されていないのか?がわからないことが多いです。

実際にユニセフでも不正使用があったり、慈善団体が支援にお金を使わないという事件もあります。

こういった寄付の中身を透明化し、評価し合おうというのがFountain Connectの働きです。

 

Layla(レイラ)とは?

Fountain ConnectにはLayla(レイラ)というプラットフォームが寄付の管理を行なって行きます。

レイラは寄付の透明化の管理ツールで、寄付の進行状況を常にチェック出来ます。

また、寄付の状況がずれていたり計画外の動きがあると「要監視」となり、「不正」と判断されると支援者に報告されるようになっています。

プロジェクトが建築物の場合は専用のAIを搭載したドローンでチェックするようです。

 

寄付の企画者がレイラに寄付の申請をし、希望募集額が一定量を超えればプロジェクトがスタートします。

専用のAIがプロジェクトを監視し、常にレイラで状況を公開することによって、透明化して行くためのプラットフォームです。

 

ICOスケジュール

・プレセール(第2段):3月1日(17時~)
・プレセール(第3弾):4月15日(17時~)

Fountain Connectは現在プレセール第2段を実施中で、第3弾は4月15日~を予定しています。

2018年9月に上場予定ですが、上場する取引所はクリプトクリックマーケット(CCM)だと思われます。

CCMは2018年5月にオープンを予定している取引所です。

まだオープンしていないですが、上場すると値上がりの可能性が高いです。

 

まとめ

ホワイトペーパーも見ましたが、Fountain Connectは「寄付の透明化」に対して非常に考え込まれたトークンだと思います。

あまり馴染みが無いので、「寄付が不正に使われていた」だなんて考えもしませんでした。

寄付業界がこのように健全で透明化してくれれば、支援者がさらに増えて行くことになるでしょう。

興味のある人は、ぜひFountain Connectに投資してみましょう。

Fountain Connect

 
 
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