PIXTA(ピクスタ)は写真とイラストの素材を販売しているストックフォトサービスです。
高品質な素材を低価格で購入できるのを特徴としています。
ここではPIXTAの特徴と稼ぐ方法を紹介します。
PIXTAの特徴
- 1枚売れると118円~稼ぐことが出来る
- ランクが上がることによってコミッション率が22%→最大58%まで上がる
- 特定のニーズに満たした写真はよく売れる
- 趣味で撮った写真を売るのはなかなか難しい
PIXTAは高品質で低価格なストックフォトサイト
PIXTAは写真とイラストを低価格でダウンロードできるサイトです。
1300万点の素材を扱い、17万人以上が登録する大きなサイトです。
1枚あたり最低540円で販売し、大きな写真となると5,000円ほどになります。
販売するとコミッションは22%~もらえます。
【PIXTA 購入価格】
【PIXTA コミッション率】
PIXTAは売れれば売れるほどコミッションが良くなります
PIXTAはランク制度を設けています。
年間5,000枚というのはなかなか難しいと思いますが、最大ランクを目指しましょう。
売るためにはいくつかのステップが必要です
PIXTAで写真を販売するにはいくつかのステップが必要です。
PIXTAに登録する時に入門テストがあり、写真を販売する時に審査があります。
それをクリアすると無事に販売することができます。
PIXTAは実際に売れるの?
PIXTAの実態を見てみると、なかなか売るのは難しそうです。
ただ、売っている人は月に80万円以上も稼ぐことができています。
80万円稼ぐ人は、自宅にスタジオをつくって撮影をしているようですが、写真だけで稼ぐことも可能です。
- あまり撮る人がいないユニークな写真
- 人物がたくさん写っている写真(特に外国人)
- 特定のイメージがわきやすい写真
などの売るための写真を用意して、利用者が使いやすい作品を残しましょう。
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