今、ちょっと話題になっている仮想通貨ゲームBitpet(ビットペット)で遊んでみました。
Bitpetはイーサリアムを使って出来るウサギの育成ゲームで、育てたペットを販売することが出来ます。
少し課金要素が強いゲームですが、イーサリアムを入金してやってみましょう。
ペットは販売してイーサリアムに変えることも出来るので、良いペットを育てて販売すると良いです。
紹介制度でイーサリアムが手に入るので、後述して行きます。
Bitpetって何?
Bitpetはブロックチェーンゲームで、イーサリアムを使って遊ぶことが出来ます。
1番の特徴はゲームでイーサリアムを使っているところです。
通貨はPOPという単位で、1POP=1ETH(イーサリアム)で交換出来ます。
購入したペットは強化をしたり、2つのペットを掛け合わせて合成することが出来ます。
強化をすると、材料に使ったペットが無くなりますが、合成では無くならないようです。
合成でたくさんのペットを作り、いらないペットを強化に回すと良いですね!
売りに出されているペットを購入することが出来ます。
通常のゲームだと、最初に1つはキャラクターが手に入りますが、Bitpetは最初から購入が必要のようです。
ペットの購入は、オークションやランダムボックス(ガチャ)でも手に入れることが出来ます。
ランダムボックスでは、ペットは0.012POP(900円くらい)を払って5つの中からランダムで引けます。
ちょっと高いですね・・・。
もしお目当てのペットがいなければ、0.003POP(220円くらい)でシャッフル出来ます。
今回は初めてなので、0.15ETH(12,000円くらい)を入金してみました。
ランダムボックスを4回やってみましたが、普通のペットしか出ませんでした。
ランダムボックスよりも、売られているペットを購入する方が確実かもしれませんね。
ペットの詳細を見ると、ステータスや属性が載っています。
まだ2018年3月17日から開催予定のビットレースでは、「俊敏」の能力が必要になってきそうですね!
属性については、まだ良く分かりませんが、4月、5月と続けてゲームが登場するので、そこで活かされると予想されます。
オークションでは、レア度の高いペットが売りに出されています。
こんな感じで、自分で価格を決めれるので、欲しいペットがあれば、挑戦してみても良いと思います。
流札すると、そのままPOPを失ってしまうんですね・・・。
知らなかったです。
Bitpetが話題になっているもう一つの理由は、アフィリエイト報酬がもらえるからです。
紹介すると、登録してくれた人が使った20%が入ってきます。
ゲームをやるなら、ブログなどで紹介してイーサリアムを手に入れましょう!
今後、3月のビットレースの他に4月の新ゲーム・5月の新ゲームがリリースされます。
レアキャラを合成したペットを販売して利益を出している人もいるようです。
興味のある人はBitpetを始めてみましょう。
コメント